VOL.9
2003年の秋、冷夏の影響でお米の収穫が
どの位になるか心配な年になりました。
玄米に雑穀を混ぜて炊くのも良いかなと考えています。
麺類のメニューも増えそうです。

 

(1)
「カレーを食べるためのお皿が欲しい」と良く言われますが、
今回の志野染付七寸皿は丁度良い口径と深さです。
地味目の店内が藤井氏の作品が入荷すると華やかになります。
それでいて普通に家庭料理が映えるので
入荷と同時に覗いてくださるお客様が多いのです。
サラダは藤塚氏の渕折草花文鉢に!
瑠璃の小皿は薬味をいれましょう。
スプーンは“工房くに”の栗拭漆スプーンです。
     
(2)
瑠璃刻文八寸皿には何を盛りましょうか?
白身のお魚、お刺身、魚貝のスパゲッティ、サラダと…
何を盛っても色が映えておまけに、
食卓のアクセントになってくれます。
(3)
焼締角皿はオードブル、焼き魚、
お刺身とやはり酒の肴が似合いそう。
使い込むうちに表情が変化するのが待ち遠しいお皿です。
黄瀬戸の大碗はきのこ炊き込みご飯、
五角小鉢には芋の子のおろし合えをころりんと…。
(4)
志野染付草文八寸深皿にお蕎麦を盛り、
織部蕎麦猪口、備前の蓋物に薬味を入れます。
ボリューム満点のサラダ蕎麦にも十分な大きさ。

2003.9.18