VOL.8
長かった冬のせいかまだ桜の蕾も固い今年の春
かたくりの花がひっそりと咲く姿をみかけました
スミレもようやく葉を伸ばしはじめたところです

 

(1)
志野染付八寸皿には一番にスパゲティを盛りつけてみましょう
春先の蕗のとう、独活、菜の花スパゲティはいかがでしょう
越前唐津の鉢には甘夏、セロリなどのサラダや
ヨーグルトなどのデザートもあいそうです
八寸皿はステーキ、お魚のソテーなどメインディッシュ
のお皿に大活躍、ふんわりした絵付けがなんとも
美味しそうにみせてくれます
      
(2)
漆仕上げの鉢(三谷龍二作)がはいりました
盛りつけてみたいものが沢山浮かびます
春の鯛をちらしたお刺身サラダ、
大盛りのスパゲティ
筍や山菜の煮物
取り皿には櫛目刷毛目皿
黒の漆ととても合った色調です
(3)
六寸の斑皿には焼き魚もひっそりと似合います
雲母台付小鉢には菜の花のからし合え
蓋物には白魚の茶碗蒸し
日本酒はシッポ付グラスの質感が心地よい
(4)
鼠志野額絵四方皿には桜もちや草もち
春のお茶うけが映えるいろです
白瓷の汲出しにたっぷりと新茶を
注ぐと幸せなお茶の時間です
(5)
再度登場の櫛目刷毛目皿は
和物お茶菓子と共にケーキ皿にも使える優れもの
シンプルで飽きのこない小皿です

2003.4.9