器の組合わせを
考えましょう!

VOL.6
盛岡の街中すべての桜が満開になり
梅も競争のように美しく咲き誇っています。
木蓮、こぶし、連翹、雪柳までも一斉に咲くに北国の春は
待ちわびていた春を表現するかのような春です。
山菜も間を置かず出てくることでしょう。
(1)
まずは山菜のてんぷら。
たらの芽、こしあぶら、こごみ、しどけ・・・・・と
盛大に盛り付けます。
小皿にはお好みの薬味をたっぷりと!
越前唐津の湯呑は蕎麦湯を入れて!

(2)
続いて荒白磁の皿には、一方井蕎麦をゆでて盛り
(1)の組合せとあわせてテーブルに乗せてみましょう。

(3)
卵手の八寸皿を見ていると
いろいろなメニューが浮かびます。
春の桜鯛をムニエルにして載せても良し、ソースを流して美しく!
または、アサリやホタテのパスタを乗せても良さそうです。

(4)
この組合せ・・・・まるで藍クラフトの定番メニューのようです。
藤塚氏の染付七寸皿に竹内氏の焼締片口、
ひろ窯の志野染付汲出しと楕円小皿。
器の数を限って持とうとお考えの方にお勧めの組み合わせ。
それぞれがデザートを盛るうつわとしても活躍してくれます。


(5)
織部の八寸浅鉢にはウドや京菜のサラダを盛りつけましょう。
爽やかな荒白磁緑斑文の六寸皿は
見ているだけで食欲がわきそう??です。

2002-4-16