器の組合わせを
考えましょう!
VOL.3
朝晩の温度差は激しいのですが、
何とも心地良い季節になりました。
盛岡は真じかにに愛宕山と岩山がせまっているので、
ウグイスが庭先までやってきて鳴いてくれます。
皆さんのお耳に届きましたか?
さて、初夏に向けて器の組合わせを考えてみましょう!
(1)
今の時期のご馳走と言えばなんと言っても山菜。
姫筍の煮物を入れてみましょう。
繊細な姫筍はおだしをとびうおでとると生きてます。
蕨の白和えでも似合いそう!
    
(2)
白磁の長皿にはカレイの煮魚や、
焼き魚が丁度良くおさまリます。
刷毛目の中鉢には春野菜のサラダも映えます。
伊羅保の小鉢は三陸なばなのからし酢醤油和えを。
これだけでレシピいらずの簡単メニューです。
         
(3)
意外に初夏に織部もいいもの。
今回は一方井そばをしっかり茹でて盛り付けて見ましょう。
目にもさわやかでつい大盛りに。
そば猪口はもちろん藤塚氏の染付猪口。
粉引の小鉢は寄せ豆腐をいれて〜♪
*「一方井そば」をまだ召し上がったこと
が無い方はぜひおためしください。
    
(4)
伊羅保の六寸平鉢はかつおのたたきを盛り付けても良し。
中華や洋風の肉料理を取り分けてもよし。
使いまわしの利く器です。
小鉢と楕円皿はお気に入りの肴を少し盛り付けて……。
    

2001.5.16