器の組合わせを
考えましょう!
VOL.2
お節句が過ぎ、待ちわびた春が感じられます。
さて春のメニューを思い浮かべながら
器の組合わせ第2段を考えて見ました♪
(1)
 木々の芽吹きの前に、一足先に
味覚の春を味わいましょう。
一番に“わけぎ”の酢味噌和えを
伊羅保の小鉢に入れ、
七寸皿に花文のお皿を組合わせると、
少しだけ香りで春を感じます。
焼締鉢には山菜の煮物を!

(2)
春のパーティ料理は三島手の尺一皿に
並べてみましょう。お刺身サラダは如何でしょう。
おとり皿は、の粉引皿がぴったり。(共に三好建太郎作)
         
(3)
お茶の時間は焼締の後手急須に、焼締の立湯呑。
胡桃のお皿にはおはぎや、お餅。
注ぎ具合は抜群の切れです。
    
(4)
粉引の鉢には煮物やサラダがおさまる形状です。
縄文小鉢はマットな感じで蕨のお浸しが似合いそうです。
    

2001.3.4