3月 04 2010 05:49 pm
企画展トピックス12<ティーポット>




鍛造で複雑なものを造るというと、ティーポット、やかん、かんつけなどになる。
本日のティーポットは部品として数えると8個はある。工程的には一週間はかかるものらしい。鍛つだけでなく溶接も加わる。その溶接の材料も銀ロウから錫までいろいろあるという。最後に錫引き、硫黄で燻してある。一つひとつが丁寧な職人仕事である。沢山作るという前提がないからできる仕事でもある。修理もことも考えに入っていての制作姿勢を貫いていらっしゃる・・・。
・ティーポット
本体径13.0 高17.2(蓋取っ手迄) ¥178,500
容量:4カップほど sold out (追加ご注文いただけます)
※コーヒーのサーバーや湯沸かし、卵など茹でるのもよい。
コーヒードリーッパーもぴったりと乗る。
寺山光廣作
◆寺山さんからティーポットの説明がメールで届きましたので転記しました。
【鍛造銅ティーポットの良い点】
直接火にかけて、お湯が沸かせること……焼き物のポットと一 番違う点です。やかんとしても使えます。
焼き物のように、一度お湯をそそいで温め る必要がありません。
壊れにくいこと……ティーポットの形は両側に出っ張っている ため、ぶつけて壊す事がおおいのです。
蓋は独立しているので洗いやすいが、片手で注いでも蓋が落ちない 構造……鍋つかみは一つで良い。