July 01, 2009
夏ツバキ、錦糸梅、紫陽花
夏ツバキ、錦糸梅、紫陽花が咲き誇っていた。夏の照りつけるような陽射しの前に豊かに咲く花があってもいいじゃないか・・・。出勤コースが今日は雨模様だったので、内丸でパンとお魚(小鯛)、トマト、きぬさやを買い、サンビルの産直で四川きゅうりと小かぶを買い、ようやく店に辿りついた。さて、これらを持って帰るのはまた大変な道のりになる。
そんな別コースをとったが故に、元県立中央病院跡の公園の花に目がいった。みつばちも来ていて、夏ツバキにとりついていた・・・。
July 01, 2009
企画展のDMが出来ました!
今回の企画展のご案内は早めに発送します。
何しろまだ移転のお知らせをさし上げておりませんので、一緒にご案内をと考えております。
作者がいらっしゃる時にお越しになりますと、日々の制作のポイントなどお聞きできると思います。
企画に入りますと、常設のものは殆ど隠れてしまいますので、常設のもので見たいものもどうぞお声を掛けてください。
【7月の企画展】
“普段使いの漆と粉引・灰釉のうつわ展”
7月17日(金)~26日(日)
11:00~18:00
※初日のみ12:00から
◆出展者
江原法雄(福島県国見町在住)・陶
蜂谷隆之(栃木県益子町在住)・漆
※17日はお二人とも在廊します。
18日は江原さんが半日在廊します。
June 29, 2009
ルバーブ成長してます!
ルバーブの成長には今が一番いい時期なのかもしれない。沢山収穫して1.7㎏のルバーブのジャム*1を作った。約半分の糖分を加えるので、車で出かけた時に砂糖を切らさないように買い置きする。鍋にいれて加熱を始めると約15分ほどで繊維が見える状態、ドロドロにとけたらすぐに熱湯消毒した瓶に詰めて抜気する。そこからお店まで持参するまでがまた時間がかかる。毎日徒歩で出勤するので持って出るのをためらってしまうからだ。パンにもたまには乗せて食べるが、ほとんどがヨーグルトに混ぜる。色はともかく酸味はピッタリで美味しいと言ってくれるお子様が多いのは嬉しい。秋まで採れるので欲しい方にはこれから瓶を買いだし、差し上げるつもりでいる。種も少しはついているのでこれも後ほど・・・。
- 注1都合2.5㎏のジャムになった。
June 28, 2009
麦酒のシルキーな泡とカルボナーラ
夏のような日はビールの撮影に絶好な日和。竹内真吾さんの焼締ビアカップと、川淵直樹さんの焼締タンブラーに注いで撮影してみた。どちらもシルキーな泡が立ち、中位の泡が消えて、また注ぎたしても泡が消えることがない。飲んでまた途中に注いでも、飲み干して注いでも泡はきれいに立つのだから不思議?!グラスとの違いは表面のザラザラで、何度注いでも泡が立ってくれることの要因かもしれない。
順番はビールの次にカルボナーラかもしれないが、自家製ベーコンと平飼いニワトリの卵で作ったカルボナーラは休みの日のランチには最高にいい組み合わせだと思っているけれど、いろいろな事情でぴったりと合うことはあまり無い・・・。
【カルボナーラの作り方】
いろいろなレシピがネットに載ってるけれど・・・
我が家流で落ち着いた分量は・・・
[二人前の材料]
・パスタ・・・250g(表面がザラザラしていると尚良い)
・たまご・・・1個+黄身1個
・パルミジャーノレッジャーノ・・・すりおろして(たまごにまぜてもったりする位)
・ベーコン
・黒コショウ
[作り方]
規定の時間を茹でている間に、卵を溶いておろしたチーズを混ぜる。
うつわを温めておいて、ボールの中で待機中のたまごに茹でたてパスタを混ぜる。
同時進行で適当に切った自家製ベーコンを軽くいためてボール入れ混ぜ、もったりと絡んだところでさらに盛り付ける。最後にお好みの黒コショウを摺ってかける。
全体の塩加減は何度か試して好きな感じに仕上げる。茹でる時の塩、ベーコン、チーズの塩が一体となって好みの塩加減に仕上げるには、経験が必要かもしれない。中でも一番重要な要素はベーコンの味と香り。材料さえ揃っていれば思い立って15分ぐらいでありつけるので、気軽な食事ともいえる。
June 27, 2009
季節の果物
昨日31℃、本日30℃と急に夏がやってきた。今度の店舗は裏の排煙窓が効果発揮で風が通り抜け、暑い感じがまったくしない。湿度がひくければ凌ぎやすい夏になりそうだ。
さて、その夏の果物がまだ豊富に出回らないので、買うことが無いと言いつつさくらんぼに手を出した。“紅さやか”とういう名で、「佐藤錦」と「セネカ」を交配させてできたものだという。見た目はアメリカンチェリーかと思ったが、盛岡産とのことで買い求めた。肉厚、そこそこの甘さと酸味で、買って損はなさそう。
他に見渡してもあまり買いたいものはないので、つい輸入物のキウィフルーツ、バナナなどを食べ、いっそのことトマトを果物のようにかじっていたりする。そこで愛媛から大きさ、見た目もバラバラの家庭用激ウマ晩柑を取り寄せた。冷やして食べると日頃はなかなか柑橘に手を出さない人間でも気がつけば一個丸ごと食べてしまうぐらいの旨さ。体調を整えて夏に向かうにはやはり果物摂取が大事なことなので、せっせと仕事に出かける途上に店先を覗く日が続く・・・
June 26, 2009
お茶に酔う
思い立って「善隣館の中国茶会」という集まりに出かけてきた。
時々見かけていても、前の店からは距離があり気になりながら参加したことはなかった。今度の店の場所は善隣館まで2.3分という近さ。出かけない手はない。前日に電話で申し込み当日そそくさと店仕舞いして出かけた。
テーマは「出来たての気仙茶を楽しむ会」。6月初旬に陸前高田などの古木*1のお茶の木から摘んだものを“しゃおしゃん”さんが手がけて仕上げたものだという。お茶摘みにボランティアで参加された方も新しく出来たお茶を味わうべく3人の方も参加されていた。自ら摘んだお茶からできた味わい深いお茶は一塩おいしいものだと思う。
お茶請けについたものは一番最初に、雫石「まんま」さんのアイスクリーム。涼んだところで、“2000年在来緑茶(蒸し製、荒茶)”。蒸し時間は20秒とお聞きしたような・・・?。小さなうつわで香と味を楽しむ。正直言って今まで気仙茶をおいしく淹れられたことがなく、こんなに豊かな香りと甘みのあるお茶だと思ったことがなかった。単に淹れ方に間違いがあったようだ。みていると中国茶の淹れ方なのだ。これは家でのんびり時間をかけてそうするなら良いが、出来そうにない。同じ茶葉を買っても同じように淹れることができなかった・・・と本日いらしたお客様もおっしゃっていた。少しでも近づいた淹れ方を工夫するしかなさそうだ。
二番目のお茶が“2009年在来緑茶・釜炒り製”で作ったもの。これがもう香りが堪らない香ばしさ。直接鉄鍋で手でかき混ぜながら炒り、揉むを繰り返して5時間。2㎏の生の茶葉から400gのお茶ができたのだとか。まだ市販される見通しはないもので、ここだけのおいしい時間だった。
3番手は“2008年の在来緑茶”に火入れをしたものを淹れて下さって、これはもうお茶の葉だけの香りよりも少し湿気を含んだ状態で急須の蓋をしたものが回されたが驚くほどの香り。時間を経て熟成して味がまとまるとのだとか。
日頃のこれでもかと日本茶をとろりと濃く淹れていた淹れ方はもしかしたら違っていたのかもしれないと思いながら頂いたのだった。豊かな味わい・甘味は飲み終わってもしばらく舌の横部分で感じる。こんな時にはお茶はお酒よりも豊かな飲み物で美味しい?!と叫びたくなる。。
毎月善隣館では中国茶会を“しゃおしゃんさん”*2がいらして催しをされているのだそうで、またぜひ参加したいもの。
- 注1:100年ぐらいは立っているお茶の木。持主の高齢化などでここ10年~20年は摘むことのなかった木。
- 注2“しゃおしゃん”さん:普段は中国茶の製造販売を専門に。出張お茶会もあちこちで・・・。気仙茶に気づき、気仙茶に魅せられている姿は自らのライフワークに到達したのだ・・・という雰囲気が伝わってくるお話とお姿でした。
June 25, 2009
岡見周二さんの焼締が届く(2)
湿度は低く気温27℃くらい。新店舗に移ってもクーラーを入れずに過ごすつもりでおり、裏の排煙窓を開けると風が通り抜けて、気持が良いくらい。マンションに遮られて西日がささないので条件的に暑くならない立地で助かっている。
麦酒の条件も整いつつあるが、善隣館の催し、夕方からの中国茶のお茶会を申し込んだのでまた延期。シルクエビスがあったので取得して明日に備えることにした。焼締好きにはたまらない岡見さんのうつわ、第二段・・・。ごつごつとテーブルに並び、どれにも夏野菜を入れると更に賑やかになること必然。
・炎色鉢 *上から
径13.3 高8.5 ¥4,725
※二度目の入荷。中に貝を伏せて模様にしている。大ぶりの碗として多用途に使える。
・角皿
18.5×16.5 高4.5㎝ ¥4,725
※おつまみでも入れてみよう!
・丸皿
径14.3 高2.5㎝ ¥3,675
※季節の果物やお菓子を入れて。
岡見周二作
