8月 01 2012

Posted by under 菜園

夏野菜・・・オクラ

「ニイニイゼミ」、日中時折だがジ~ジ~と鳴いている。暑さが続くこの頃、じっとりと耳にまとわりつく。「ヒグラシ」は早朝と夕方に大合唱を繰り広げるがそちらはむしろ心地よく耳に感じるから不思議!?
岩手の夏はあっという間に通り過ぎてしまう。夏バテなどしている暇もない。

夏野菜で昨年から植え始めたオクラはかなり好きな食材。新鮮なものを買う機会があまりなかったので自分で植えてしまうことにした。

昨年は一株づつ植えたのだけれど見事に茎が太くなり、花も大きな花が咲き、当然のようにオクラも巨大なものが採れた。採りそびれるとすぐに大きくかたくなった。オクラを栽培している親戚の菜園を覗くとどれも2本立てで植えていた。1本だと栄養が良すぎたわけだ。
そこで今年は一か所に3~4本植えた。競争し合って大きくならずに実が採取出来るというのだ。スーパーで売っているようなスリムで小さめのものが採れるようになった。栽培農家ではそうするのだとネットの情報で知る。

さて、オクラを使って料理を探してみると皆夏野菜としてとても愉しんでいるらしい。おつまみとしても活躍しているよう。当方は毎日のように朝の食卓にのぼるオクラ納豆とサラダを載せておこう。夜は蒸茄子にオクラの冷浸しを作ったが味が濃すぎた。再度作って美味しい時に載せることに。

No Comments »

7月 26 2012

Posted by under

ドライトマト作り


赤くなり始めたミニトマトでドライトマトを作ってみた。
過去にも数回挑戦したことがあったが一度もうまく出来なかった。
土用の辺りに天日干しにしたとしても、夜間に室内に取り込み翌日干すと、どこかじんわりと水分が出てきてカビたりして、いい具合にあがらないまま捨ててしまった。

今年はオーブンで150℃のオーブンで1時間ほど水分を蒸発させた。
もう少し低くてもいいかもしれない。余熱も利用。冷めてから味見。
これがまた酸味も甘みもトマトの味も濃縮して、どう料理しようかとワクワクする出来。

利用したトマトは“イタリアンミニトマト”。
種の袋には具体的な名は書かれていなかった。
ドライトマトにすると良いかもしれないと思い注文したもの。
おしりの先がツンととんがっている。
生のままで食べてもどうということはない。
それが、ドライにするだけで驚くほどの味に変化する訳だ。

早朝にご飯の用意をしながらオーブンに入れて、タイマーが切れて時点でまた外に干しておくと夕方にはかなりいい感じに出来上がる。
赤くなったトマトで頻繁にドライトマトを作り冷凍して置くとしよう。

2 Comments »

7月 25 2012

Posted by under

夏の花・・・ねじ花


雨らしい雨が降らずに季節は夏に移った。
鉢植えの影からねじ花が覗いていた。
他の鉢植えに水遣りをするときに一緒に水をもらい
いつの間にか成長していた。乾燥にも強いらしい。

近くの山からはヒグラシの合唱が聞こえ、
小鳥やカラスの鳴き声も響き渡る。
今のところ“沈黙の春”までは至っていないらしい・・・。

No Comments »

7月 21 2012

Posted by under 菜園

夏野菜


長いことblogをお休みしました。
本来なら展示スペースも用意出来て今頃御案内できる手筈で進めていたのでした。
丁度春の雪嵐が過ぎたころから家族が入院し、その後の看取りなどで慌しく日々を過ごしてしまい更に遅れる気配です。
さて、どんな暮らしをしていたかというと、病院へ通う合間を利用しながら夏野菜を育てていた。夏に欠かせないトマト、インゲン、オクラなど。全て種蒔き、仮植、定植と苗の様子を見ながらすすめていた。間に合うかどうか瀬戸際だったのがオクラで、枯れないように水遣りをしてなんとか定植できたのが6月16日。今では毎日の食卓に乗るほど採れるようになった。茄子とカラーピーマンは何とか植えたけれど本来の育ち方は出来そうにない。

楽しみしていたカラーピーマンは色づくまで待つことなく、育つそばから採って食べている。普通のピーマンより柔らかで肉厚。焼いてもサラダでも美味。
一番の稼ぎ頭のトマトは5種類…イタリアントマト(サンマルツァーノ)、イタリアンミニトマト、中玉トマト、アイコ、大玉トマト…と芽が出たトマト全て植えたものだからトマト屋さんになれるほどの量になってしまった。

全て母から借り受けたビニールハウスの中に植えた。水は井戸水をポンプで汲んだ水を掛けている。今住んでいる地域も確実に放射能が降り注いだことが判っている。家族を始め誰に貰っていただくにも少しの安心を感じる為の措置と言えようか!? 食材選びも食べなくても良いものは避け、産地を選んで購入していることは言うまでもない。

さて今晩の献立はイタリアンミニトマトとカナダポーク、インゲン豆の煮込みにしよう!!

3 Comments »

3月 12 2012

Posted by under

麹菌を活かして“甘酒”


定期的に塩麹を作って利用しているが、いつも多めに麹を買い求めるので今回初めて“甘酒”を作ってみた。小さなころに祖母に作ってもらった記憶があるけれど、それ以外は自分で作るのは初めての経験。

寒い時期は常にファンヒーターなどの暖房器具がある訳で、きっとそれで発酵には都合が良いと思いついた。
7層シチュー鍋に仕込みタオルで巻いて置き、時々かき混ぜるだけで甘~い“甘酒”が出来上がった。

そのままで飲むには甘すぎる位の糖度。冷たい豆乳を注いで飲むと丁度良い。甘酒は60℃以上で麹菌が死んでしまうらしいので、冷蔵庫に保存して加熱せず、菌の働きを身体に取り込むのがいいような気がする。思いの他健康食品なのだった。

【甘酒の作り方】

  • 炊飯器でお米3/4カップ五分粥に炊く。
  • 鍋に移し60℃位の温度に湯ざましで調整する。
  • 麹250gから300gを入れ、かき混ぜ寝かせる。
  • 二時間に一度位 かき混ぜる。
  • 7時間程で出来上がり。

『ビタミンB群やアミノ酸が豊富』
甘酒には、ビタミンB1、ビタミンB2、ビタミンB6、葉酸、食物繊維、オリゴ糖や、システイン、アルギニン、グルタミンなどのアミノ酸など9種類の必須アミノ酸を含まれている。さらに大量のブドウ糖が含まれている為、「飲む点滴」と称されることもある

No Comments »

3月 03 2012

Posted by under きょうの朝ご飯

お節句


三月になっても雪が消えず、寒さもまだ続いている。
お節句あたりになると雪も消え、春めいて来るはずが冬を引きづっている。
それぞれの町では「ひな祭り」の行事が繰り広げられていて少しづつ覗いてみた。
古くてすてきな雛がとても沢山飾られていて、見て歩くだけでひな祭りを味わえた。
今日はせめて散し寿司でもしようと朝ごはんに作った。
食材は原発事故以降は安心して食せるものが減っている。

  • 椎茸甘煮(震災前の)
  • ほうれん草(ビニールハウスの)
  • 人参(産直から買い求めた)
  • 錦糸卵(餌を吟味して育てられている平飼いの鶏の卵)
  • 自家製生姜甘酢漬け
  • 塩鮭(ロシア産)
  • 海苔、胡桃
  • などで何とか酢飯の上に乗せ出来上がり。
    画像に収めそこねたけれど、伯母が作った「ひなまんじゅう、きりせんしょ」で華やかな行事食になる。

    No Comments »

    Older Entries »