3月 12 2012

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麹菌を活かして“甘酒”


定期的に塩麹を作って利用しているが、いつも多めに麹を買い求めるので今回初めて“甘酒”を作ってみた。小さなころに祖母に作ってもらった記憶があるけれど、それ以外は自分で作るのは初めての経験。

寒い時期は常にファンヒーターなどの暖房器具がある訳で、きっとそれで発酵には都合が良いと思いついた。
7層シチュー鍋に仕込みタオルで巻いて置き、時々かき混ぜるだけで甘~い“甘酒”が出来上がった。

そのままで飲むには甘すぎる位の糖度。冷たい豆乳を注いで飲むと丁度良い。甘酒は60℃以上で麹菌が死んでしまうらしいので、冷蔵庫に保存して加熱せず、菌の働きを身体に取り込むのがいいような気がする。思いの他健康食品なのだった。

【甘酒の作り方】

  • 炊飯器でお米3/4カップ五分粥に炊く。
  • 鍋に移し60℃位の温度に湯ざましで調整する。
  • 麹250gから300gを入れ、かき混ぜ寝かせる。
  • 二時間に一度位 かき混ぜる。
  • 7時間程で出来上がり。

『ビタミンB群やアミノ酸が豊富』
甘酒には、ビタミンB1、ビタミンB2、ビタミンB6、葉酸、食物繊維、オリゴ糖や、システイン、アルギニン、グルタミンなどのアミノ酸など9種類の必須アミノ酸を含まれている。さらに大量のブドウ糖が含まれている為、「飲む点滴」と称されることもある

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3月 03 2012

Posted by under きょうの朝ご飯

お節句


三月になっても雪が消えず、寒さもまだ続いている。
お節句あたりになると雪も消え、春めいて来るはずが冬を引きづっている。
それぞれの町では「ひな祭り」の行事が繰り広げられていて少しづつ覗いてみた。
古くてすてきな雛がとても沢山飾られていて、見て歩くだけでひな祭りを味わえた。
今日はせめて散し寿司でもしようと朝ごはんに作った。
食材は原発事故以降は安心して食せるものが減っている。

  • 椎茸甘煮(震災前の)
  • ほうれん草(ビニールハウスの)
  • 人参(産直から買い求めた)
  • 錦糸卵(餌を吟味して育てられている平飼いの鶏の卵)
  • 自家製生姜甘酢漬け
  • 塩鮭(ロシア産)
  • 海苔、胡桃
  • などで何とか酢飯の上に乗せ出来上がり。
    画像に収めそこねたけれど、伯母が作った「ひなまんじゅう、きりせんしょ」で華やかな行事食になる。

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    2月 24 2012

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    胡桃を貯めこんで


    胡桃を拾う時期は丁度栗拾いと同じ頃。
    母は栗に目がなくて沢山拾ってきていた。
    私は栗よりも胡桃が好きで、見かけると拾って歩く。
    拾うといってもせいぜい1,2kgとほんの少し。
    そんな気持ちが何処か通じたのらしく、叔母たちから胡桃が届いた。

    胡桃にも先がとんがったハート型のがあると気付く。
    調べると姫胡桃と出ている。昨秋拾ったのが“姫胡桃”。
    頂き物の“鬼胡桃”はゴツゴツして丸みがある。
    この鬼胡桃は22年産のもので、
    今年のように放射能汚染が気になる時期は有難い頂き物。

    皮と共にあるのが“ヒッコリー”(胡桃の一種)で
    昨秋、仙台へ出かけた折りにnatちゃんと拾ったもの。
    これは少し汚染されているかもしれない・・・。
    リースにつけたら素敵かもと思いつつ仕上げずに終わる。

    この胡桃を食べようと思うとかなり手がかかる。
    胡桃割などでは割れないのだ。

    軍手をしてさらに縄で胡桃を巻いて重いハンマーで叩く。
    台も石などの硬いものが必要。
    殻からは千枚通しなどでほじくる。
    小さな殻も手で拾いようやく素材になる。
    こうして300g~500gもの胡桃にするには一日仕事。

    今日などはお菓子に使いたくて50gだけ剥いて早速取りかかったが、
    何とこんな失敗するかというくらい喰えないものが出来た。
    捨てるほどのものを作った経験は記憶に無いくらい。

    さてまた剥く作業を続けるとしよう。

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    2月 18 2012

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    自家製甘納豆

    甘納豆
    大納言小豆を畑に植えて収穫したのが昨年秋。一袋の種が約4L程の量になった。
    お正月のお汁粉などを作って、次に思いついたのがのが甘納豆製作!?
    ぬれ甘納豆が好きなお菓子だけれど、意外にいつも買えるとは限らない。
    小豆があるのだから作ってみようと初めて・・・3日目ぐらいに完成。
    柔らかく煮てから糖蜜(ザラメ)の濃さをかえて2回ほど浸しこむ。
    ストーブの前で乾燥させてグラニュー糖をまぶしてお仕舞い。

    難しいと思ったのが、豆が割れないように煮ること。
    差し水しながらゆっくり煮ても途中で半分近くは割れてしまう。
    大分柔らかくしたつもりでも乾燥段階で硬いかなと思ったり。
    何度か試行錯誤しないと上手くいかないのでしょう。

    まずはお茶請け。次に ベーグルに混ぜて焼いた。
    これはとてもヒット。自作小豆で自作甘納豆。
    ベーグルと全て自作の食料が今のところ一番。

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    2月 16 2012

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    生姜はちみつ豆乳紅茶

    jジンジャーティー
    陽射しが少しづつ強くなり、縁側に蘭とシクラメンを移動させては陽に当てて陽がかげると暖かい室内に。ミニシクラメンも大分花が咲き揃ってきた。
    仕事に毎日出かけているときは暗くなってからでも取りいれるを繰り返していた。すると本当に応えてくれて蘭は良く咲いていた。

    ここのところ咽喉の調子がどうも良くないので、お茶をきらすことなく飲んでいる。
    一日何度もお茶の時間があるので、あまり高価でない紅茶に生姜、はちみつ、豆乳を入れて飲むことも多い。その都度お茶菓子はなるだけ食べないように努力。動かないで摂取したら春には大変なことになるのだから・・・。

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    2月 09 2012

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    漆椀の補修できました!

    補修済みのお椀
    昨日、今日と最高気温が-3℃で外へ出かける気分になれない。
    陽射しがあると大抵は暖かくなるものなのに風が強い。
    最近作り手さんに戻していた漆の補修が上がってきた。
    ところがどなたから預かっていたのかしばらく思いだすのに時間がかかった。
    ようやく預かった時の風景を思い出してメールを差し上げたら、やはりすっかりと忘れておられた。
    お買い上げからあまり時間をおかずに高台の片隅を欠いてしまったと、閉店間際にお預かりしたものだった。
    かれこれ11ヵ月も経っているのだから仕方がないこと?!
    この画像を見て思いだして頂きたいところです!!
    ちなみのこの椀 :浅野奈生さんの『奈椀』

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